平成28年度関東大学アイスホッケーリーグ戦が11月27日(日)に終了し、法政大学の最終順位は第6位となりました。大会期間中、チームに大きな声援を送ってくださった皆様に感謝いたします。誠にありがとうございました。以下は監督 松田圭介とオルタネイトキャプテン 髙橋魁人の今大会を終えてのコメントです。
なお、各試合のピリオド毎の結果はSCHEDULEからご覧いただけます。
【監督 松田圭介】
6位という結果に終わり、チームとしては本当に悔やんでも悔やみきれない結果となりました。勝てるゲームで勝てない。プレー中のリスク管理。スコアした後のシフト。様々な部分で思うような行動ができなかった。様々なことが重なっての結果だったと思います。問題はこの結果を受け止めて今後どのようにやっていかなければならないか?だと思います。結果は変えることはできませんが、これからは変えることはできます!
インカレまで後一か月です。ここで、もう一度チームの建て直しを図り、インカレに向けて精進していきます。
【オルタネイトキャプテン 髙橋魁人】
今大会は上位校に勝利することができず、さらには下位のチームにも思うような結果が出ず、6位という結果に終わりました。ですので、もう一度個人個人が気を引き締めて課題を改善していき、インカレに向けてレベルアップしていきたいと思います。応援してくださっている方々の期待に応えられるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。