秩父宮杯最終結果のご報告

 

秩父宮杯 第69回関東大学アイスホッケー選手権大会(Aグループ)は5月1日に閉幕し、法政大学は第5位という結果になりました。
保護者、OBの方々をはじめ、熱いご声援をくださった皆様に心からお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
以下は今大会を終えての#69 渡辺友汰のコメントです。

【#69 渡辺友汰】

 

皆さんこんにちは、渡辺友汰です。
まず初めに、大会を運営して頂いた大会関係者の方々、OBや保護者の方々をはじめ応援してくださった皆様にお礼申し上げます。
多数の辞退する大学があるなか、最終試合まで法政大学が出場できたのは、皆様の支えがあったからだと思います。
今大会は、東洋大学に惨敗するというとても悔しい結果となってしまいました。「負けて得られるものもある」という言葉もありますが、勝負は勝たなければ意味がありません。またゼロからのスタートにはなってしまいますが、チーム全員があの悔しさを忘れずに、次の大会に向けて再スタートをしていきたいと思います。焦らず一歩ずつ確実に進んでいきたいと思います。そして、「勝って得られるもの」を手にしたいと思います。
最後に、OBや保護者の方々をはじめ応援してくださっている皆様、我々法政が優勝する日は近づいています。盛大に盛り上げる準備をよろしくお願い致します。これからも、変化・進化し続ける法政の応援をよろしくお願いします。

 

なお、各試合のピリオド毎の結果はSCHEDULEからご覧いただけます。
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